総合患者サポートセンター

清水 雅仁
センター長
清水 雅仁
堀川 幸男
副センター長
堀川 幸男
平岡 佐織
副センター長
平岡 佐織
2023年1月に旧「入院センター」「医療連携センター」「術前管理センター」を一つに統合し総合患者サポートセンターを開設しました。
患者さん向け、総合患者サポートセンターの場所、入退院支援の流れなどについてくわしくは以下の紹介ページをご覧ください。

総合患者サポートセンターの機能と役割

当センターは、患者さんが安心して生活を送ることができる医療を目指し、入院前から入院中、退院後を見据えて、患者さん一人ひとりの状況に応じた一連の医療を提供するために、効率的・総合的なサポートを実現し、院内のチーム医療の充実はもとより、地域との医療連携を円滑に図ることを目的としています。 入院の目的は治療だけでなく、「元の生活に早く戻ること」です。総合患者サポートセンターでは、入院が決定した患者さんやそのご家族に対して看護師や薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなどの多職種が連携し、入院前から入院中、退院後までを見据えた切れ目のないサポートをします。

総合患者サポートセンターの機能と役割

当センターは、患者さんが安心して生活を送ることができる医療を目指し、入院前から入院中、退院後を見据えて、患者さん一人ひとりの状況に応じた一連の医療を提供するために、効率的・総合的なサポートを実現し、院内のチーム医療の充実はもとより、地域との医療連携を円滑に図ることを目的としています。 入院の目的は治療だけでなく、「元の生活に早く戻ること」です。総合患者サポートセンターでは、入院が決定した患者さんやそのご家族に対して看護師や薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなどの多職種が連携し、入院前から入院中、退院後までを見据えた切れ目のないサポートをします。

各部門の役割(1)医療連携部門

・他病院から紹介で来院される患者さんの受診予約受付(病医院から)および他病院へ 受診を希望される患者さんの受診予約依頼を行っております。 ・主に当院の退院後を支援するために逆紹介先となる岐阜県内の後方支援病院(アライアンスパートナーズ)、そして当院への紹介を積極的に行う地域の診療所等(病診連携登録機関)と連携をし、定期的に情報提供を行っています。 ・地域における地域連携パス運用の中心としてモニター管理、運用支援を行っています。 ※地域連携パスとは? ある疾患にかかられた患者さんを地域で医療・介護に関わる人々がそれぞれの役割分担を行い、お互いに情報共有をすることにより、今後の診療の目標や注意点を明確にし、チームで患者さんを支えてゆくための仕組みです。

各部門の役割(1)医療連携部門

・他病院から紹介で来院される患者さんの受診予約受付(病医院から)および他病院へ 受診を希望される患者さんの受診予約依頼を行っております。 ・主に当院の退院後を支援するために逆紹介先となる岐阜県内の後方支援病院(アライアンスパートナーズ)、そして当院への紹介を積極的に行う地域の診療所等(病診連携登録機関)と連携をし、定期的に情報提供を行っています。 ・地域における地域連携パス運用の中心としてモニター管理、運用支援を行っています。 ※地域連携パスとは? ある疾患にかかられた患者さんを地域で医療・介護に関わる人々がそれぞれの役割分担を行い、お互いに情報共有をすることにより、今後の診療の目標や注意点を明確にし、チームで患者さんを支えてゆくための仕組みです。

各部門の役割(2)入退院支援部門

・入院前の面談を通して患者さんの基本情報や服用している薬剤情報など入院に必要な情報を収集し、入院前から退院を見据えた退院困難要因を抽出し、より早い段階からサポートできるように努めています。 ・入院の手続きに関する流れ等の情報提供を行っています。 ・入院中の病棟を中心に各部署が連携するための情報共有を行っております。 ・スムーズな退院に向けた退院困難要因に応じた退院支援に必要な連携及び情報提供を行っています。

各部門の役割(2)入退院支援部門

・入院前の面談を通して患者さんの基本情報や服用している薬剤情報など入院に必要な情報を収集し、入院前から退院を見据えた退院困難要因を抽出し、より早い段階からサポートできるように努めています。 ・入院の手続きに関する流れ等の情報提供を行っています。 ・入院中の病棟を中心に各部署が連携するための情報共有を行っております。 ・スムーズな退院に向けた退院困難要因に応じた退院支援に必要な連携及び情報提供を行っています。

各部門の役割(3)相談支援部門

・患者さんからの医療相談や苦情等を受け付けています。 ・女性特有の悩みに女性医師が対応する女性専門相談、他病院にかかられている患者さんにいわゆる「第二の意見」として相談に乗るセカンドオピニオン、妊娠中や妊娠希望の方のお薬の相談にのる妊娠と薬外来、現在病気に罹患中の患者さんの将来の妊娠希望について相談に乗るがん・生殖医療相談、将来妊娠を計画している方が妊娠前に受けるべきケアやアドバイスを行うプレコンセプション外来の予約受付と調整を行っています。 ・先端医療に係る情報の収集と提供を行っています。 当院では患者さんやご家族の抱える「社会的」「経済的」あるいは「こころ」の問題に対する支援を大切に考えております。まずはご相談ください。

各部門の役割(3)相談支援部門

・患者さんからの医療相談や苦情等を受け付けています。 ・女性特有の悩みに女性医師が対応する女性専門相談、他病院にかかられている患者さんにいわゆる「第二の意見」として相談に乗るセカンドオピニオン、妊娠中や妊娠希望の方のお薬の相談にのる妊娠と薬外来、現在病気に罹患中の患者さんの将来の妊娠希望について相談に乗るがん・生殖医療相談、将来妊娠を計画している方が妊娠前に受けるべきケアやアドバイスを行うプレコンセプション外来の予約受付と調整を行っています。 ・先端医療に係る情報の収集と提供を行っています。 当院では患者さんやご家族の抱える「社会的」「経済的」あるいは「こころ」の問題に対する支援を大切に考えております。まずはご相談ください。

構成メンバー

組織 職種
総合患者サポートセンター センター長
副センター長
医療連携部門 部門長
看護師
ソーシャルワーカー
事務
入退院支援部門 部門長
看護師
管理栄養士
薬剤師
ソーシャルワーカー
アシスタントコンシェルジュ
事務
相談支援部門 部門長
看護師
ソーシャルワーカー
事務

構成メンバー

組織 職種
総合患者サポートセンター センター長
副センター長
医療連携部門 部門長
看護師
ソーシャルワーカー
事務
入退院支援部門 部門長
看護師
管理栄養士
薬剤師
ソーシャルワーカー
アシスタントコンシェルジュ
事務
相談支援部門 部門長
看護師
ソーシャルワーカー
事務

お問い合わせ先

総合患者サポートセンター 平日8:30~17:00
初診患者の連携予約 TEL 058-230-7033
FAX 058-230-7035
各種相談窓口 TEL 058-230-7049
FAX 058-230-7035
入院・薬剤について TEL 058-230-6178
FAX 058-230-7377
 

お問い合わせ先

総合患者サポートセンター 平日8:30~17:00
初診患者の連携予約 TEL 058-230-7033
FAX 058-230-7035
各種相談窓口 TEL 058-230-7049
FAX 058-230-7035
入院・薬剤について TEL 058-230-6178
FAX 058-230-7377