岐阜県ドクターヘリ 出動回数が3000回を超えました

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平成30年8月10日、岐阜県ドクターヘリが運航開始した平成23年2月から数えて3000回の出動となり、8月20日に報告会を実施しました。

岐阜県ドクターヘリが担当する区域は、全国屈指の要請面積であり、出動場所も市街地のみならず3000m級の山岳地、スキー場やゴルフ場への現場出動など、非常にバラエティーに富んでいます。
ドクターヘリは、行政、消防、運航会社、基地病院(岐阜大学病院)、それぞれの地域病院、そして地域住民が共同して行う「究極のチーム医療」でもあります。

報告会には吉田和弘病院長をはじめ、ドクターヘリに搭乗するパイロットや医師、看護師らおよそ20名が出席しました。小倉真治高次救命治療センター長から、「まずは運航関係者、医師、看護師、それらを支える事務方の皆様に感謝申し上げます。これまで7年間無事故で3000フライトを超えるというのは、当たり前のようですが、極めて尊いことです。私たちは終始現場の安全、スタッフの安全を確保してようやく患者の安全を確保できると考え、実行してきました。その積み重ねの結果が今回の3000回超えに繋がったと考えております。その間、ドクターヘリが飛んでいなければ救命できなかっただろうという多くの患者様を救うことが出来ました。今後もこの基本原則に忠実に、安全に運航を継続しつつ、さらに多くの患者様を救命したいと考えております。」と挨拶がありました。
その後、看護師から、運行を担うセントラルヘリコプターサービスのパイロットと整備士に花束が送られ、安全運行への感謝の言葉が述べられました。最後は全員で記念撮影を行いました。