女性医師支援

岐阜で麻酔科医として働いてみませんか?
出産、育児で一旦医療現場から離れた女性医師など、どなたでも歓迎しています。

女性医師のキャリアサポート

当教室では岐阜大学医学部入学者のおよそ3割が女性なのに対し在籍する女性医師が6割と急増しています。このような環境の中で女性医師が安心して結婚・出産・育児を経ながらそのキャリアを重ねてもらえるようプログラムを整えています。このプログラムは医局員の公平性をなるべく保ち、地域医療と医療資源の有効活用という観点からも必要と考え作成しました。当教室の関連病院の麻酔科もこのプログラムに準じて運用しています。当然のことですが、国が定める"働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定"を遵守して運用しています。

以下の期間において勤務内容の原則を示します。いずれの医師も専門医取得とその維持を目標とします。あくまで原則ですので個人の状況を鑑みて勤務条件を変更しますので、詳細はお問い合わせください。

  1. 妊娠中
  2. 産後(半年~1年)
  3. 大学院進学について

1. 妊娠中(産休前)

体調が許す限りしばらくは通常勤務をお願いします。放射線が使用される手術は担当しません。当直・待機当番も同様です。本人の自己申告によるところが大きいですが、決して無理をしない範囲でやっていただき少しでも通常勤務が不可能と本人が判断した時点で当直・待機当番を速やかに免除します。

2. 産後

半年~1年での復帰をお願いしています。産後1年未満の前倒しで復帰していただいた場合は週2日~4日のパートタイム勤務を認めますが、1年後からは週5日のフルタイム勤務(8時~17時、定期外勤あり)とします。時間外労働はありません。子供が小学校就学未満であれば当直は免除します。但し、年に3-4回、土日祝日から本人の都合が良い日を選んでいただき日直(8時30分~17時)を行っていただきます。別に麻酔科医が待機していますのでその医師からのサポートも受けることができます。

3. 大学院進学について

研究日が割り当てられます(平日、週半日~1日)。専門医を取得していただくという目標がありますので臨床業務もございますが、勤務時間は平日日勤帯のみで当直・待機当番はすべて免序します。また、休日の待機当番もありません。