家庭や子育てとの
両立がしやすい環境です

私は岐阜大学医学部を卒業し、市中病院での2年間の研修を経て、岐阜大学眼科医局に入局しました。眼科医になることを決めたのは研修医2年目になったばかりの眼科ローテーションがきっかけでした。白内障術後の患者さんが他科では見たことのないような笑顔で帰っていかれたのを見て、生活のQOLに直結する医療にやりがいを感じました。また専門性が高いながらも内科的診断から外科的治療まで一貫して行える点も魅力的でした。

岐阜大学では入局後すぐにバックアップ体制のもとで外来業務をスタートできます。
実際に働き始めてみると難症例にあたることも多いですが、上級医と相談を重ねながら主治医として診療に当たれることは後々の自信につながると思います。また、外来、手術、病棟管理と働き方の幅もあり、家庭や子育てとの両立もしやすい科だと思います。眼は小さな臓器ですが、知れば知るほどとても奥が深いです。眼科に少しでも興味のある学生さん、研修医の先生方は一度当科の雰囲気を感じていただければと思います。皆さんにお会いできることを心待ちにしております。

医員

安藤 智子ANDO TOMOKO

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それぞれのニーズに合わせた
働き方を、支えてくださっています

私は専門医取得前に出産しましたが、当時の上司の「子供に何かあったら後悔するから必ず言いなさい」という言葉に支えられ、復帰後も手術も外来もどんどん任せてもらい、同期と同時期に専門医も取得することができました。その後、内眼手術からは離れ、当時増えてきていた硝子体注射を一手に引き受けていた時期を経て、現在は常勤医として外来及び涙道手術に携わらせていただいているほか、地域医療医学センターの一員として充実した毎日を過ごしています。

眼科は女性医師の割合が40%程度と高く、女性医師が働きやすい診療科であるという認識かと思います。実際には子育てなどでキャリア中断の危機に立たされる女性医師が多いため、それぞれのニーズに合わせた働き方を、先輩方はずっと支えてきてくださっています。かくいう自分も、ロールモデルとなる女性医師や医局の先生方、家族の支えによって、何とかキャリアをつないできました。岐阜大学の眼科は、教授をはじめとして医局の先生方のご理解と助けがあり、家庭と仕事の両立を叶えやすい職場です。

助教

白木 育美SHIRAKI IKUMI